眼瞼下垂の治療を受けよう|整形でカンタン解消術

笑顔のナース

まぶたと筋肉を縫う手術

目元を触る女性

目の周辺の筋肉の衰え

年をとると、若い時と比較すると体を動かしにくくなってきますが、それは筋力の低下が原因となっています。そして目の周辺にも筋肉があるのですが、これもやはり、加齢の影響を受けて弱ってきます。その結果、生じやすくなるのが眼瞼下垂です。眼瞼下垂になると、まぶたの重みを筋肉がしっかりと支えることができなくなります。そのためまぶたが下がり気味になりますし、それによって目が半開きという状態になるため、眠そうな表情に見えるようになります。さらに、それを回避するために目元に力を入れてまぶたを持ち上げると、目の疲れや顔のこりが生じることがあります。美容面だけでなく健康面でのトラブルの原因にもなるので、眼瞼下垂に気づいた場合には、早めに美容外科での治療を受けることが大事です。

皮膚や脂肪の切除も可能

一般的に美容外科では、眼瞼下垂を手術によって治療しています。具体的には、まぶたと筋肉とをしっかりと縫い合わせるという手術です。衣服からとれかかっているボタンを、布地にしっかりと縫いつけるようなものです。これにより、弱った筋肉でもまぶたを簡単に支えることができるようになるのです。縫うだけですから、手術は30分ほどで終わります。ただし、まぶたの皮膚や脂肪が余分についている場合には、手術をしてもまぶたがうまく持ち上がらないことがあります。そのような場合には、余分な皮膚や脂肪を切除するという手術をあわせて受けることが可能となっています。さらに皮膚を切除した後で、美しい二重の状態になるように縫合してもらうこともできます。